年長さんからは、プログラミングの活動に取り組んでいます。
1回目のプログラミングでは、プログラミングとはなにか、日常生活の中にあるプログラミングされている物をみんなで考えました。
例えに冷蔵庫を出すと、子どもたちのほうから、車や、テレビ、エアコンなど出てきましたよ。
その後は、身体を使い、ゲーム感覚でプログラミングに触れました。
先生が指示役のプログラマー、子どもたちがコンピューターになり、方向の指示の書かれたものに合わせて向きを変えていき、最初は苦戦している姿もありましたが、理解していくうちに、楽しく、もう一回やりたいと話す姿もみられました。
今後は、iPadを使いプログラミングしていくこともあり、期待が高まっています。